【バイオティック・グレネード】について

バイオティック・グレネード(以下、グレネードと記載します)



 これは、よく言われる「阻害(そがい)」ってやつですね。

 効果は、自分を含む味方の回復及び回復量の増加、そして敵へのダメージ及び回復阻害です。

 特に、このスキルは、ゲームの中で「阻害」効果が最も期待されるもので、そのために皆さん口々に

このスキルを「阻害」と呼んでいますよね。

 

 このスキルは、大きく分けて、「味方へのサポート能力」、そして「敵への妨害能力」があり、使い方によってはかなり強力なスキルとなっています。

そして、以前に執筆した

誰をキャリーさせるか

を実現するためのスキルで、ゲームを左右させる大ぐらいきな効果を持っています。

くろねこが、アナを使うとき、特にこの「グレネード」の使い方に気を付けています。

 

 このスキルは、アナの「立ち回り編」にも絡んでくるのですが、基本的に自分に使用することはありません

自身の回復に使用するには、あまりに効果が少なく、もったいなすぎるんですよ。それだったら、もっと効果的な使い方をしなければなりません。

 アナを使っていくうえで、このスキルを

自己回復という概念は捨てる方がよい

と考えています。

まぁ。それぐらい、このスキルの効果は「期待されている」んですね。

 

 このグレネードをうまく使うには、まずはアナを

何時間も使い込んで、グレネードが着弾する地点を感覚的に身につけなければなりません

 これだけは、いくら言葉で説明しようとも、説明はしきれません。

 

 グレネードは、放物線を描くように飛んでいきますね。

この着弾地点を見極めるのが、始めの頃は結構難しいかもしれません。

 味方が、敵と乱戦状態であるのに、瓶がその上を通過して、誰もいないところで着弾して

むなしく「パリ~ン」なんて、経験あるんじゃないでしょうか。

 

 

バイオティック・グレネードの使用方法



[味方並びに敵への使用]

 グレネードは基本的に、乱戦状態のに投下するような使い方になるでしょう。

投下した塊の中に、タンク(ハルト若しくはウィンストン)、ブリギッテがいるときは、敵への効果は抜群です。(なかでも、味方ウィンストンへの投擲は効果抜群。200族は軒並み溶けていきますよ。これ、くろねこお気に入りです)

 理由は、これらのヒーローは、一回の攻撃ダメージが、敵複数に及ぶ範囲効果持っているからですね。

 阻害も同じく、単体に影響を及ぼすのではなく、瓶が割れた地点にいる全員にそれぞれの効果を与えることができます。

 だから、乱戦状態の単体ではなく「塊」全体に対して、味方へはプラスの効果敵へはマイナスの効果を与えることができるのです。

 

 そして、ブリギッテは敵へダメージを与えれば、自分を中心とした一定の範囲のヒーローを回復させます。よって、バイオティック・グレネードの効果を受けた塊の中のブリギッテがは攻撃すればするほど、味方を回復し、結果、味方の耐性が上がり、乱戦状態で多くの味方が長く生き残れる可能性が出てくるのです。

 

 この使い方をすると、ブリギッテがヒール量においてマッチ終了後にゴールドメダルを獲得することもできます

 

 また、味方がダイブした先に投げ込む場合、ダイブしてすぐさま投げ込むのではなく、敵が集まって、体力が削られてきたら投げ込むと、結構効果がありますよ。
 ダイブした味方が、敵からダメージを受ける分、それと並行して敵に対してもダメージを与えています。そんな時に、阻害を入れられると、ダイブした味方が

塊の中で生きていられる時間を、より長くさせる

ことができて、より多くのダメージを叩き出せることが出きます。
 ダイブ直後の体力がまだある段階で、阻害を入れても、敵に対して効果はあっても、味方に対しての恩恵は低くなってしまいますからね。

※ 敵集団への投擲をする際は、タンクを狙うのではなく、タンクの後ろに潜んているヒーラーや、いわゆる200族などを狙うと効果は高いですね。

 

 また、ここにアナのバイオティック・ライフルが加われば、アナはUltゲージを一気に上げることができます。

 アナのUlt回転率の良否が、ここにかかわってきますね。

 

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[敵への使用]

 特定の敵に使用する際は、自己回復を持ったヒーローを狙うと効果的です。例えば

  •  ロードホッグ 

    このヒーローは、体力も多く自己回復を備えているので、結構、無防備に攻めてきます。

   だからを狙う時は、体力を削って、自己回復を始めようとするときに

   グレネードを投げつけますね。

     するとあわてて、逃げ出しますので一気に刈り取ってしまいましょう。

  •  リーパー 、ブリギッテ、モイラ

    このヒーローは敵を攻撃すれば、その分、自己回復を得るタイプなので、例えば

   味方がこれらの敵と戦っているときに、その中にグレネードを入れてやると、戦況はより有利になりますね。

   しかし、これらは厄介なヒーローなので、タイマン勝負なんて挑むのやめましょう。

 

 

[味方への使用]

 味方が単体ではなく、複数体の体力が減少しているとき、バイオティック・ライフルでは間に合わない状態で使用します。

 また、単体であってもタンクの体力消耗が著しい場合も使用したりします。

 この時に、もし自分の体力も消耗してるなら、その効果範囲に入り、回復の恩恵を受けることもよいと思いますが、その際に敵からの不意な攻撃や事故には十分に気を付けなければなりませんね。

 

 また、即死系Ultではない敵のダメージ系Ultへの耐性強化にも、十分に使えて、ヒーローによっては、リーパーUltでも耐えうる強度を持たせることも可能となります。

 そして、マーシーが味方の蘇生中に、敵からの手中放火を浴びることは多々ありますがそのときにも、回復強化と回復を入れれば、マーシーを守れることもあります。

 

 あと、応用編になりますが、バイオティック・ライフルのリロード間を埋めるために使用したりしますね。

例えば味方の回復を行っているときに、弾切れを起こし、なが~いリロードを挟んだ時、その間の味方回復を補うために、グレネードを投げて、いったん味方を回復させ、その間にリロードを完了させるんですよね。

 

 もう一つは、味方が二手に分かれてしまい、二方向同時に見れないとき、一方にグレネードを投げて、回復を集中させたい味方の方にはライフルで手厚くサポートするようにしていますね。

 

[自分への使用]

 基本的には使いません

しかし、絶対に使わないという訳ではなく、今は絶対に死ねない!いうときには、躊躇なく使用します。

 しかし、ただ立ち回りが悪く、

回復パックが近くにあるのにグレネードで事を済ませるのは、論外

です。

 

 自らに対してグレネードを使用する場合については、例えば、敵の攻撃が一旦止んで、敵が引いて誰もおらず、戦況が落ち着つき、次に敵と当たり合うまでに、グレネードが回復しているぐらいの時間的余裕があるときに使ったりもします。

 

 くろねこは、基本的にここを重視していますので、かなりの頻度で体力がやばい状態であります。

また、いったん敵との攻防が始まれば、自分の回復どころではなくなってしまう時が多いですよね。

瀕死のまま、味方の「回復要請」に必死に応えています。

 だから、回復要請の連呼は特に癇に障りますよね。わかっていただけます?

 

 自分の体力管理してないんじゃ、死んでばかりの戦犯じゃん?

なんて思うでしょうが、そこは立ち回りでカバーできます

みなさんも、やられると思いますが、自分が使っているヒーローについて、他の人の戦績を見比べたりしませんか?くろねこは、ほかの人と比べても、平均デス数、自己回復量平均がともに低いんですよ。

 前シーズン(Season15)でも、平均デス数ぐらい、自己回復量平均は300以下推移できています。

 

 マッチ中、自分の中で3回死んでしまうと、立ち回りを見直すようにしています。

このように、立ち回りを見直し、うまく立ち回るだけで、自分への使用を控えることができ、グレネードがより効果的に使えるようにできる機会が増えますね。

 

 

[敵への使用]

 もちろん敵集団に向かって投げます。

ハルトやオリーサ、D.vaがシールド張っているところには、投げても意味がないですよ。なんて当たり前なので、これ以上は書きませんが、

 応用として、敵が体制を立て直してこようとするときや、敵がこれから攻め込もうとするときの

足止めとして

も、使用できます。

 次の動画は、敵がこれから体制を立てようとしたときに、阻害を入れました。

 すると、それを中和させるかの様に、時間をおいて敵のアナもグレネードを使用してます。また、モイラも効果が望めないUltを吐いていますね(これは、ブロンズ特有の無意味Ultかもしれませんが)。

 このように時間差でアナにグレネードを引き出させることでも、次敵と当たるときには、こちら側が優位に立てることはおわかりいたでしょうか?

 そして、敵が足止めを喰らえば、味方の体制も整えやすくなりますね。

 

グレネードをうまく使えるようになると、次の動画のように

一気に奇襲を仕掛けることもできます。

 

 最後に、グレネードの使用一例を3つの場面で

まとめてみました。

 これ以外に、有効的な使用方法はたくさんありますので、

ぜひ色々と研究されるのも楽しいかもしれませんね。

 

 

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